栃倉 亮です。

江戸時代に高田藩の城下町として栄えた上越市の高田駅です。

城下町をテーマにデザインされ、雁木型アーケードで覆われています。

駅正面部には東京駅丸の内駅舎のイメージもデザインに取り入れられており

支柱部などに赤レンガ風のタイルが使用されています。

お城のイメージと丸の内駅舎のイメージが混じり合ったデザインが特徴です。

お客様がものづくりの上で求めているイメージに近づけるよう

心がけていこうと思います。