本間 裕樹です。

魚野川の流れをせきとめスノコをはって魚を手づかみにする “やな漁”。
ここでは、八海山を中心とした越後三山とやな場を眺めながら、一年を通して四季折々の川魚料理が味わえます。

堀之内インターより車で1分の場所にある堀之内やな場は江戸時代からつづいていて
芸能人も多数遊びに来ています。

春にはヤマメ（山女魚)、夏から秋にかけては鮎が1日に100匹以上捕れるそうです。

天然の鮎は脂がのっていて養殖鮎とは別格の美味しさです。
つかみ捕りもできるので夏休みの子供たちへの思いでつくりにいかがでしょうか。